営業苦手は勘違いだった!ニューロハックス- 今すぐなりたい自分に変われる魔法の心理技術

実は営業が大の苦手だった過去

 

管理人

私は営業が大大大嫌いでした(笑)

どれくらい嫌いだったかと言うと、中目黒を外回り中に、近くにあったスタバに駆け込み、人目を気にせず泣き出したくらいです。(当時25歳。店員さん、その節はすみませんでしたw)

おそらく日本で一番【営業】という言葉が大嫌いだったと思います。そういう私も後に不動産賃貸営業で、

(あれ?俺ってもしかして営業の才能ある?)

と思った(勘違いした)ことにより会社で一気にトップ成績を残せるまでになりました。しかも客単価が一番低いエリアでです。

その後、転職をするも同じ営業職を自ら希望。これだけでも凄い変わりようなのですが、今では入社して僅かながらも常に自己記録を更新しつつあります。1商品30万円もする教材を半月で15個、つまり450万円成約しています。

人生って面白いものです。営業、今ではめっちゃ大好きです!笑

そんな素敵な勘違い、実は人間の心理学や脳科学の世界ではきちんと理にかなった現象なのです。

ニューロハックスとは何か?

ニューロハックス。結論から言って、これはあれこれ考える前に、瞑想や引き寄せの法則だ!なんて時間を使う前に【さっさとやっちゃえよ!】ということです。そっちのほうが効果めちゃくちゃあるよ!っていう科学的に裏付もされた心理テクニックです。参照書籍を最後に貼ってるので、こんな記事無視して早く買いてー!っていう人は目次から飛んじゃってください♪でもせっかく書いたからぜひ続きも読んでね!

まず【変えるべき】は心ではなく行動だった

世間では、成功したければ、まず考え方(心)を変えなさいと多く叫ばれているような気がします。色んな自己啓発本やセミナーもだいたいそっちです。「私はできる!私はできる!」などの呪文ですね。かつての偉大なプロボクサー、モハメド・アリも「俺は強い。俺は最強だ」と試合前に自分に言い聞かせていたようですが、彼は【もともと】強いステージにいました。今まで血の滲むような練習をしてきて、それは培った本来の力を引き出す為の儀式でした。つまり、これから頑張るぞ!といった【自分新規開拓】する立場の人ではありませんでした。

では一方私たちはどうでしょう?行動する前にありとあらゆる成功法をネットや書籍の中から見つけてはいませんか?それは単純に失敗したくないからですよね。一発合格したい!失敗したくない!無駄なお金と時間を使いたくない!だいたいこんな感じです。ただ忘れてはならないのは、人間は、見たり聴いたり読んだりが一番非効率な学習法だということです。

ラーニングピラミッド20代で身に付けたい勉強法

2018年10月16日

まずは、とりあえず、小さくても良いから、求めている結果に対してアクションしてみましょう!では実際にどうしていけば良いのか具体例を紹介していきます。

親切な人間になりたければ、まず席を譲ってみよう!

親切な人になりたい

日々の生活で、電車を利用している人であれば経験あるんじゃないですかね?目の前に、お年寄りや妊婦さんに松葉杖の方。何かしらの事情はあるにせよ、おそらく【席譲った方がいいかな?】と思ったことありますよね。恥ずかしいとか断られたらどうしよう、なんて色々考えちゃいますが、さっと一言「よかったらどうぞ!(*^^*)」

結果座ってくれない時もあります。一度座ると再度立ち上がるのが辛い高齢者の方もいます。他にも「もう次で降りるので」「結構です」そんなときは座り直して良いんです。別に恥ずかしいことじゃないですよ!だって親切にした経験値はGETしましたから!2〜3分も経てば次の駅で車内の乗客も入れ替わり何事もなかったようになります。でも、あなた自身は席を譲る行為をした記憶は永遠に残ります。目的駅に着いたら胸を張って降りてくださいね!

「経験値、ゲットだぜ♪」

貯金を続けたい

これは私の得意分野でもありますが、貯金は自分の意思で続けようと思ったら失敗します。つまり貯金を忘れているくらいが丁度良いです。先取り(天引き)貯金をセットして仕組み化し、自分の意思や状況に関係なく一定の割合を【勝手に】貯金用口座へ送金されている、これが貯金成功のポイントです。なので家計簿やアプリを一生懸命駆使する前に、さっさと先取りの手続きを行いましょう。そうして1ヶ月、3ヶ月、半年、1年と過ぎていき、久しぶりに貯まったであろう金額を確認します。そうすると【あ、自分って貯金できるんだ! 】と自己認識します。この時に貯金に対しての苦手意識が消え、新しい習慣形成に成功した自分が誕生します。

私も23歳まで借金の返済に追われ貯金なんていつも0円でした。なので無駄に借金返済には自信がありましたが、貯金は自分とは無縁なものと認識していました。先取り貯金を始め、家計簿もつけ始め1つ1つ積み重ねてきました。忘れるくらいの金額でいいので、まずは手取りの0.5割を先取り貯金してみましょう!

人と上手く話したい

これは勘違いしてはいけないのですが、別にナンパしなさいというわけではありません。笑 異性と上手く話せない、人見知りを改善したいという悩みもニューロハックスで少しずつ解決できます。

何を隠そう今では自分の家計をべらべら公開する私も幼少期は自己紹介が大大大嫌いでした。名字がはじめの方だったので、どうしても新しいクラスになったときの自己紹介や体力テストなんかも一番始めです。いつからか人前に立つことも嫌になって独りでいる時間が増えて、ゲームにのめり込んでいました。しかし、1つだけ人と話すことが楽しいと思える時間がありました。それは先程あげたゲームの話でした。家でプレイしたゲームの成果やクリアできない難所を友達と話す時間は最高に満たされた時間でした。それがきっかけで中学時代に知り合った友達が、大人になった今でも帰省した時は必ず会って飲みに行ったり、近況を報告したりともう15年以上の付き合いになっています。

いきなり赤の他人と仲良くしよう!と思うほうが無理があります。私もいきなり話しかけられたら警戒します。なので、まずは自分の興味あるジャンルのイベントやオフ会などのサイトを覗いてみましょう。圧倒的な共通点は、心の距離をグッと近づけます。それが近場で開催されていたら「見学していいですか?」とメッセージを送ります。あくまで【見学=いつでも去れる状態】で行ってみるのです。これが大事。いきなり初対面の人と何時間もいるのは、オフ会であってもきついものがあります。なので1時間くらいで考えていて、楽しければ延長すれば良いのです。主催者側も喜ぶでしょう。

そこで場数を踏んで、初対面の人とでも仲良くなれる自己認識を作っていきます。気がつけばオフ会で知り合った方と違った場所や環境で遊んでいるかもしれません。そうなれば勝ちのようなものです。今度は自分が誘ってサークルを立ち上げてみるのも良し。人と人を繋ぎ合わせれるような立場になれば、もう自分のことを人見知りだなんて思うことは微塵もありません。

30秒でできる最強の自己認識法

皆さんは、普段パソコンを起動させる時に入力する【パスワード】に自分を変えるパワーがあると聴いたら信じますか?

何気ないことですが、これもニューロハックスの1つです。

例えば、禁煙したいなぁと漠然に思ったり、本を読んだりするのではなく、

【gamuwotaberu=ガムを食べる】【magonokaowomiru=孫の顔を見る】など、自分に一番グッとくる言葉を、このパスワード入力法を使って自己認識させましょう。たったそんなことで何が変わるの?と思う気持ち、私も分かります。なので私も毎日実践して検証しています。毎日何回も、下手すると10回くらいパソコンを開くのでどうせ同じことするならテキトーなものではなく、今一番自分が成し遂げたいことに(パスワード)決めました。人間には自分が宣言したものを成し遂げたい、一貫性の心理があります。これを上手く使って、ここまで言い聞かせているなら実現させようと心に刻み込ませます。頭の中で念じるよりかは、実際に指を動かしてタイピングするので効果はあると期待しています。

いまの【私】は過去の私が思い込んできた結果である

いまの(肉体的・精神的な)自分を作り上げているのは、過去の自分が選択し続けてきた結果です。その結果は、1つの思い込みによってもたらされています。それが前向きな思い込みであれば今の結果に満足しており、逆にいまが不本意な結果なら後ろ向きな思い込みによってもたらされています。であれば、成功する為には成功する為の思い込みを持つべきです。人間誰しも必ず思い込みがあり、現在もそれに従って考え、行動を選択し、結果を日々受け取っているからです。

ゆっくり小さくでいいのでアウトプットメインで行動を促す、できれば多少の強制力をもった環境に身を投じてみましょう。コツは、小さく始めることです。しかし、その小さな1歩だと思って計画したものが客観的に見て大きすぎる場合もあります。以下にその具体的な目安を記載しています。書籍の内容とは若干異なっていますのでご了承ください。

正しい目標達成のプロセス

夢(達成まで1ヶ月以上かかるもの)

BG(ビックゴール。15日〜1ヶ月以内で達成できるもの)

MG(ミドルゴール。7日〜15日以内で達成できるもの)

SG(ショートゴール。3日〜7日以内で達成できるもの)

ステップ(達成まで3日以内のもの)

どうでしょうか?驚かれたと思います。夢の基準がたった1ヶ月以上という、あまりにも直近ですよね。物足りないですか?でも、これで良いのです。この密度ある1ヶ月を12セット(1年間)繰り返していくのと、果てしない大きすぎる目標を掲げて何も行動せず、結局自己嫌悪に陥っていく1年を比べたらどちらが良いでしょうか。私も今までは典型的な後者で目標はいつも立派なのですが、振り返ってみて実現できたことは皆無に等しく、新年になって今年こそはと意気込むものの夏を過ぎた頃には、目標が間に合わない為に下方修正どころか慌てて目標そのものを書き換えていました。これでは自己嫌悪になって当たり前です。自分の中で【目標】とは実現するためのプロセスではなく、自己満足に浸る為の大きく描いた【絵】でしかなかったからです。要は、リアルじゃないんですよ。特に10年後に年収1億とかね(笑)

であれば例えば、

 

【人生を変えるためにサラリーマンが株式投資を始めるために1年間で50万円を貯める】をゴールにするなら、

夢=アルバイトデビュー、自己アフィリエイト報酬の確認(毎月の目標金額あわせて4万〜)

BG=バイトに必要なものを揃えつつ初出勤を待つ、高単価なクレジットカード系やFX口座開設などを月1ペースで申し込んでいく

MG=バイトの面接に行く、安くても良いので成果があげれそうなセルフバックを1日1個ずつ確実に申し込んでいく

SG=アルバイト求人に申し込む(月3万目安)、自己アフィリエイトで1つセルフバックをやってみる

ステップ=履歴書を買う、A8net(アフィリエイト)のアカウントと専用受信メールアカウントを作る

こんな感じで全然OKです。まず行動がシンプルでリアルです。そして継続するために1回1回の難易度が低い。面倒くさ!ってなった時点で負けなので、むしろ物足りないくらいに抑える。そうすると慣れてきたら勝手にスピードや物量を増やしていきたくなります。やはり昼間は本業の仕事をしているので、徐々に時間配分や行動を変えていかないと、いきなりドカンと変化を起こすと脳は大きな変化を嫌うので反発してきます(これがリバウンドです)なので脳を味方にするために、小さくゆっくり気付かれないようにがポイントです。

書籍紹介

お風呂でも読んでいるので購入1ヶ月ですでにボロボロです。海外翻訳なので、どうしても例えが麻薬からの脱却や戦争が原因の障害治療など日本人にはなかなかピンと来ない内容なので読みにくい部分はあるかと思います。なので学ぼう!と意気込むより純粋にストーリーを楽しみながら、自分の日々を思い浮かべながら、「あの問題にはどれが適切かな」と思って読むといいですね。少し時間のかかる内容ではあります。(定価1600円+税)

まとめ

なにかを成し遂げたい時は、まずはそれに対しての自己認識がどうか見つめて見ましょう。不安が大きいか、期待の方が上回っているか。もしネガティブなのであれば、瞑想や引き寄せの法則などの前に(心を変えようとせず)まずは小さく刻んだステップをクリアしてみる。それは問題を1個解くことでも良い、ご近所さんに挨拶することでもいい、手帳に買い物した金額を書くことでもいい。「あ、私って意外とできるじゃん♪」これが成功への一歩です。成功とは遠い彼方にあるのではなく、常に自分の1つ前にあると私は思います。

ABOUTこの記事をかいた人

20歳の時より、お金の教育、お金持ち(資産家)に関心を持ってから節約、家計改善を自身の生活を実験台として日々研究している。 自身も不労所得構築に向けて奮闘中であり、そのプロセス第一弾として、まずはレコーディング100万円貯金を始めた。 自身の経済状況を丸裸にした、おそらく日本で唯一の家計公開ブロガーである。